扉の向こう

うちの会社のビルは、よくある構造だと思うけど、フロアの廊下から階段のスペースにいく所に扉がありましてな。ガラスとか張ってないんで、向こう側は見えません。おいら、そういう扉を開ける時、必ず一発ガン!と音を立てて(激し目のノックして)から、少しだけスッと開けて、ちょっと間を開けてから開けるようにしてます。なんでそういう事わざわざやってのかというと、向こう側に人が居る時に扉をぶつけないため。昔の経験からきてます。

これはおいらが入社した年のこと。階段が似たような作りの扉ありの構造で、扉を開けようとして手を伸ばしたところに、何の前触れもなく向こう側からバーンと開いてきて、手に当たって手首を痛めたという経験がありまして。楽器弾く人間にとって、手首痛めるのってわりと致命的で。自分が辛かったんで、人にそういう事をしないようにと思って、それ以来音を立ててから開けるようにしました。

んで、ガンとノックして開けるのってどんだけ効果あるん?という話。具体的に%とかの数字は分からんですが、わりとちょいちょい、開けてみたら向こう側に 「おっと」って体勢で手を引っ込めた状態の人がいて、わりかし効果ある印象です。まぁそれでも当たることはあるかもですが、ライブや発表会を控えた演奏者の人が向こうにいたりしてエライ事になる確率が下げられれば。

ガンと叩いてるのは、腹立てて八つ当たりしてる訳ではないんですよ?

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