いっこく堂@関内ホール

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ちょうど会社の休みと合ったんで、いっこく堂の腹話術を観てきた。

前半は割と普通の腹話術な感じで、これで6000円はたけーなーとか思ってたら、後半で本気出してきた。口を動かさないどころか全然別の動きをしながらしゃべったり歌ったり、果ては腹話術でモノマネとか(しかもそれが普通に歌ったレベルで見ても上手い)、腹話術の枠を越えたステージにびっくり。腹話術自体の技術もすごいけど、常に新しい技に挑戦し開拓し続ける姿勢はすげーなーと思った。

今日は、腹話術では難しい(らしい)スキャットをやってた。スキャットではパピプペポの破裂音を多用するんだけど、これを口を動かさずに発音するのは「無理」とされてきた。これを、いっこく堂が初めて可能にしたらしい(と、以前観たTVの特集で言ってた)。しかもそれをスキャットマン・ジョンの曲に乗せて高速でってのは、素人なオレには想像もつかないけど、相当な技なんだろう。そういう高度な技術を笑いに乗せて面白おかしく披露するショーマンシップは素敵。

いやー、いいもん観た。二部構成で1時間半弱と、ちょっと短かったのが残念。もっと観たかった。