桃井はるこ@川崎Club Citta

モモーイのレコ発ライブ「『しょうわ』歌謡ショー」を観てきた。モモーイのライブ初体験。レコ発ライブだというのに、肝心の最新アルバムを入手したのが2日前という慌ただしさ。


こんな感じ。本人のブログから拝借

レコ発ということで、最新アルバム「しょうわ」からの曲が多かったんだけど、タイトルの通り、昭和時代、特に80年代の輝きにスポットを当てて制作された曲が多くて、コード進行やフレージングが80年代アイドル歌謡のオマージュというか、モロにそのまんまだったりして、ニヤニヤしながら聴いてた。「スカート丈の長いメイドさんには絶対にかなわない」(という曲)とか、あーこういうコード進行王道だったよねー、みたいなノスタルジーに浸れた。

モモーイの「ライブ」は映像も含めて全くの初めてで(イベントでオケ使ってちょっと歌ったり、ニコ生での弾き語りとかは除外)、どんなノリなのか分からず、おっかなびっくりな感じで臨んだ。ヲタ芸ゾーンとかあって、そこに紛れ込んじゃったらどうしよう、とか。体験してみたら、想像してたよりみんな大人しかったという印象だった。むしろ、序盤は割とgdgdだったから大丈夫かと思ったけど、後半でドーンと盛り上がったのでよかったよかった。なんつーか、振りやコールが明確に決まってない曲というか、テンプレから外れるとみんな途端に大人しくなるのな。この手のライブでの振りなんてユースケース込みで大体パターン化されてんだから、アドリブで大体な感じでいいじゃん!( ゚∀゚)o彡゚

そして肝心のモモーイ。「ブロック崩しをイメージして作った」という衣装に身を包んで登場。言われてみたら分からんでもないけど、どっちかっつーと昭和アイドルがベストテンとかに出てくる時の衣装をイメージしたのかと・・・まぁアレか、デザインは昭和アイドルで、ブロック崩しのイメージを織り込んでみた、という感じかな。可愛いかったのでよいです。
あとは、なんだかモモーイは調子が良くなかった?鼻がつまってるような声に聞こえたのは気のせいだろうか。ボーカルマイクがクリップ気味だったからPAの関係、という気がしなくもないし、この辺はよくわからん。まぁ歌ってる間はそういう事は気にならなかったから、気のせいということにしとこう。
ああそうそう、昭和をコンセプトにしたライブだからなのか、MCがめっちゃ昭和トーク。オレはモモーイと同世代だから分かるけど、平成生まれも結構来てたのに大丈夫か、という気がした。まぁ個人的には面白かったからいいか。でもさすがに「TVに映らない川崎劇場」は、当時から関東民じゃないと分からん。。。( ´Д`)

最後に演奏面。バックバンドの面子は知らない人ばかりだった。まぁバックバンドだからあんま前には出れないだろうし、突出して目を見張るポイントがあった訳でも無く、無難にこなしてた感じ。ギターがソロ終わりのロングトーンを外したのはさすがに気になったけど。
ひとつ思ったのは、セットリストの中にワンダーモモーイがあったんだけど、あれの変身後のメタルパートを足数増やしたらもっとカッコよくねえ?と前々から思ってて、ドラムの人がまさにその通りにやってくれたんで、おーやっぱりカコイイ、と納得した。
まぁ何はともあれ、チッタでのライブでオケはないよね、さすがにバンド付くよね、と心配してたのが杞憂に終わったんでよかったよかった。

そんな感じで、モモーイライブ初体験、なかなか楽しかった。また機会があれば行きたいな。

-SET LIST-
1.しょうわ
2.Feel so easy!
3.LOVE.EXE
4.祭りだ!BOY MEETS GIRL
5.㌧㌦ベイビー
6.MOCO MOKO ROCK!
7.愛のメディスン
8.フィギュアになりたい
9.スカート丈の長いメイドさんには絶対にかなわない
10.ヒ・ミ・ツ
11.Night Park☆
12.ですぱれーしょん☆です!
13.21世紀
14.I my moco
15.愛・おぼえていますか
16.夏より熱い冬
17.へんじがない、ただのしつれんのようだ
18.ゆめのばとん
19.Brand new music
20.もっと、夢、みよう!!~2011 Ver~
21.がんばれ…それは、I Love You
22.夜明けのサンバ
≪EC1≫
23.WONDER MOMO-i~World tour Ver.~
24.ライブのあとはさみしいな
≪EC2≫
25.夏より熱い冬(アカペラ)

桃井はるこ@早稲田大学

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「一日だけの桃井ゼミin WASEDA」という、早稲田大学の学祭の催し物でモモーイのトークショーがあったんで聴きに行ってきた。生モモーイ初体験。

大学の講義室に入るのって久々だな~と思いきや、よくよく考えたら去年のこの時期も似たような目的(竹達彩奈のラジオ公録)で一橋大学に行ってた。オレはこの一年でやってる事が進歩してねえって事か。( ̄+ ̄;

席は申し込み時に抽選だったんだけど、あてがわれた席は何と最前列で教壇のド真ん前!まじか!めっちゃモモーイ近え!Σ( ̄□ ̄;
ゼミは、海外のオタク事情、「アキバ」「オタク」について、「アイドル」に対する思い、という3つの軸をメインにモモーイが小一時間語る、という内容だった。海外ではユーザー主導でアニメコンベンションがあって~、でも日本だとどうしても企業主体になっちゃうよね~とか、昔はアキバの路上でライブやってるのって自分くらいだったとか、アイドルってその娘の輝かしい時期を犠牲にして「神様への生贄」になってくれてる、宗教みたいなもんだ、的な話とか、オタクやアイドルの定義って昔と今でずいぶん違っちゃったね~、とか、検索の普及によって、生き字引的なオタクの存在意義が薄れちゃった、的な話とかとか。モモーイは色んな書き物をやってるから、ひょっとしたら既出の話が多かったりしたのかもしれないけど、こうして纏まった時間、モモーイの口からガッツリ話を聞けたのは面白かった。ただ、若干場当たり的な構成だったんで、できればもうちょっと時間をとってお題も絞って、たとえば「モモーイ的アイドル論」みたいな、いわゆる「講義」を聞いてみたかった。でもまぁたぶんマジ語りさせると半日じゃ終わらなさそうなんで、詳しいことはコラムなどの著書を読んだらいいのかしら?確かモモーイ著の本が出てたような?

そんな感じでひとしきり語った後、何と最後にミニライブが!まじか!オレ、モモーイのライブとか観たことないのに最前センターとかどうしたらいいの!?Σ( ̄□ ̄;
こんなベストポジションでボケーッと突っ立ってるのもアレなんで、一応それっぽく盛り上がってきた。前に他の客がいないから、見よう見まねがすげー難しかったけど、まぁ分からないなりに楽しめたので、これはこれで良かったかな。

最後のミニライブは想定外だったものの、興味深いゼミであった。できたら、歌う時間も喋る時間に振ってしまって(歌はライブ観に行けば聴けるし)、ガッツリとモモーイのお話を聴きたかったけど、まぁ、こういう機会は多分またどこかであるだろうから、その時にゆっくりと。

まぁ何はともあれ、楽しかった!(゚∀゚)ノ